屋根の耐久性の指標として「耐候性」という言葉が使われることがあります。
これは一体どのような性能を表すのでしょうか。
今回は屋根材の耐候性について解説していきますので。ぜひ参考にしてください。
▼屋根材の耐候性とは
屋根の耐候性とは、屋根材を屋外にさらした時の変形や変色、劣化などの起きにくさを示すものです。
つまり耐候性が高いほど雨風や紫外線に強く、長く品質を保てるというわけですね。
■耐候性の高い屋根材は?
日本の建物に使われる屋根材のうち、最も耐候性が高いのは「日本瓦」だと言われています。
20年~30年はメンテナンスなしで品質を保つことができ、長いケースでは100年以上もそのままで大丈夫な場合もあります。
とは言え、瓦は地震の時に崩れやすい、重いなどのデメリットもあるため全ての建物におすすめできる屋根材ではありません。
■耐候性は塗装によって解決できる
スレートやガルバリウムなど洋風の屋根材は、軽くて扱いやすいため旧来の瓦に代わる屋根材として多く利用されています。
しかし耐候性で見ると瓦には及ばず、長くても20年程度の耐候性しかありません。
こうした欠点をカバーするには「塗装」がおすすめです。
スレートやガルバリウムなどの屋根材も、15年に一度程度のペースで塗装の塗り直しを行えば十分な耐候性が保てます。
瓦に負けない丈夫さを維持するためにも、しっかりお手入れしてあげてくださいね。
▼まとめ
屋根材の耐候性とは「雨風や紫外線にどれくらい耐えられるか」の指標です。
最も耐候性が高いのは日本古来の「瓦」ですが、現代的な屋根材も塗装によって耐候性を保てます。
おおむね15年程度の周期で塗装し直せば、高い耐候性を維持できるでしょう。
株式会社Kcolorsでも、あらゆる屋根や外壁の塗装塗り直しやメンテナンスを承っています。
ご入用の際は、ぜひ弊社にご相談ください。